プーマカップ 中位トーナメント
早朝5時に起き、みんなで散歩をする事から始まった最終日
中位トーナメントではあるけど
もちろん優勝を目指して挑んだ初戦
前半、不用意な形での失点。
問題はミスをした事もそうだけど
失点した後に誰も声を出さない。
ミスした子に声をかけてあげない。
フワっとしたままゲームを再開するから
不用意なパスミス、マークのズレが生まれる
おうた、りくとが懸命にボールを奪ってくれたおかげでその後追いつきPKまで持って行けたけど、その悪い流れのまま初戦敗退。
その後は順位決定戦を1勝1敗
トータル1勝2敗。
色んなチームと対戦して再認識した事は
やっぱりどのチームも"声"が出ている。
それぞれの能力が違うからこそ
声が大事なんだと思いました。
3,4年生での体制になって丸1年
少しずつ結果を残せるようにはなってきたけど、強いチームやスピードの速いチームと対戦したら、普段からしているサッカーが出来なくなり、後手後手になる。
フェイントも通用しない、パスも繋がらない。
まだまだなんだな。
そう感じた大会でした。
今回、参加したプーマカップの運営の方々
対戦したチーム関係者の方々
ありがとうございました。
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